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シロアリ駆除の手段となるベイト工法というのはベイト剤を使う手段になります。ベイト剤といった毒入りの餌をセットしてシロアリ自体に毒のエサを巣に持って行かせて巣自体を丸っと退治する施工です。駆除剤を使用しないので悪臭がない事がプラス面になりますが時間がかかることがデメリットです。高座郡寒川町でも、ベイト剤を配置する作業は短時間で済みます、巣を根絶するには日数を要します。駆除剤自体も効果が緩やかなので、完全に届くまでに日数を要してしまいます。一方でシロアリの生息確認作業を行うことで巣を丸ごと退治できます。

建物を害するシロアリには高座郡寒川町でも多くの蟻が存在しますが、その中でも日本列島ではヤマトシロアリとイエシロアリのケースが大部分です。冬の平均の気温4℃の地域を境目に、北部はヤマトシロアリで、南はイエシロアリとに分けられます。ただしヤマトシロアリはわりと寒くても大丈夫なため北海道にも確認されていますが、暖かい地区であっても生きられるのでイエシロアリがいる地区に生存する蟻も珍しくないです。ヤマトシロアリについては4〜6月位の雨が明けた昼間、イエシロアリについては6月頃の夜に羽のあるアリを見かける事がポイントになります。

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