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大津市のシロアリの駆除の木部処理により駆除剤を施すときのオーソドックスな手段が吹付処理になります。木部の表側に木部処理剤をスプレーして薬を施す手法になります。木部処理剤が飛び火すると問題になる部位については、吹付処理の代わりにはけ等によって塗布する添付処理を行います。添付処理は神社などによく使われる処理であって、他には穴をあけ木部処理剤を流し込む穿孔注入処理も行われます。モルタルなどでできた壁では壁の内部の木部に薬を付ける穿孔吹付処理がよく使われます。

住居に被害をもたらすシロアリには大津市でも多様な種類がいますが、その中でも日本列島ではヤマトシロアリかイエシロアリのことが大部分です。冬期の平均気温4度の線を境界に、北部はヤマトシロアリ、南にはイエシロアリとに分かれます。ただヤマトシロアリは意外と寒さに強いため北部であっても生存していますが、温暖な地区でも生活できるためイエシロアリがいる地区に生きる個体も珍しくありません。ヤマトシロアリは5月頃の雨上がりの昼間、イエシロアリは6月頃の夜に羽のあるアリが飛ぶのが特性になります。

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