住居に害をもたらすシロアリには山口県でも多くのタイプが存在しますが、日本においてはヤマトシロアリかイエシロアリが多いです。冬の平均気温4度のラインを境界線に、北部にはヤマトシロアリ、南はイエシロアリと分布しています。ただしヤマトシロアリはそこそこ寒くても大丈夫なため北の地方にも確認されていますが、温暖な地方でも生存できるのでイエシロアリと同じ地域で生活する蟻も多くいます。ヤマトシロアリは5月くらいの雨の次の日の昼間に、イエシロアリは7月頃の夜に羽のあるアリが出て来る事が特性です。

山口県にてシロアリ駆除の際に使われる薬剤の一つがネオニコチノイド系です。ネオニコチノイド系というのは木造建築の家等で使用します。シロアリの神経伝達部分を乱して少しずつダメージを加えていって全滅させるというようなものになります。ほかにカーバメート系やシロアリ駆除の手段としての薬剤においては基本であるフェニルピラゾール系が存在します。少しだけでも効果があり、これも巣自体を丸ごと全滅させるのには有効ですが、強力な薬剤のため取扱い方法には注意を払う必要があります。