シロアリを駆除するベイト工法というのは、ベイト剤を利用するやり方になります。ベイト剤といった毒餌を仕掛けてシロアリそのものに毒入りの餌を巣まで運ばせて巣自体を丸っと退治する手段になります。駆除剤を使わないので臭いを発しない事がプラスの面になりますが、時間を必要とする点が欠点になります。福島県でも、ベイト剤の配置は短い時間でできます、全体の駆除までには日数を必要とします。薬そのものも遅効性なので、広く浸透するまでに日数を要してしまいます。一方で、シロアリがいることを確認する作業を行うので、完全に全滅させられます。

福島県でのシロアリ駆除のアプローチには木部処理と呼ばれるものが挙げられます。床下の土台等に薬剤の撒布等をシロアリの被害がある場所や被害の可能性がある所に施します。家屋の土台だけでなく二階であっても湿気の多い場所等の被害の兆候がある箇所に対しても業者が判断して行うことが多いです。薬の吹き付けというのは基礎部分のような隠れた部位に施工するため、住人が接触する恐れのある所に対しては建物外を除いて散布しません。